Jeunet Story ジュネストーリー
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ジュエリーとしての美を満たすだけでなく、
あなた本来の魅力を、引き出し、
より輝かせること
それが、1968年の設立より、
半世紀以上にわたり
「身に着ける女性を美しくするジュエリー」
を
追求し続けるジュネが
大切にしている思いです。
独創的な作品づくりを支えるのは、
カラーサファイアの色彩美や、
オリジナリティ豊かなラインに代表される
高い表現力、
そして、石の美しさを最大限に引き出す
優れた品質と技術。
いつまでも自分らしく輝きたいと願う
大人の女性たちへ。
あなたの毎日を
ジュネがときめきで彩ります。
もっと美しく、ずっと美しく。 ジュネ More beautifully. forever beautiful Jeunet.
Jeunet Story Scene 1 私らしさは、ひとつじゃない。
雑誌は参考にするけれど、コピーはしない。
お気に入りのブランドはあるけれど
それ以外のトレンドリサーチも欠かさない。
自分らしさを大切にしながらも、いろんなジャンルに
可能性を広げ、チャレンジしてみるのが
私のショッピングの楽しみ方。
初めてトライしたスタイルがぴったりだと
まるで宝物を掘り当てた気分。
おしゃれには新しい自分との出会いが詰まってるね。
Jeunet Story Scene 2 世界で一番あこがれの女性。
ひとり暮らしを始めて3年目。
最初は、寂しさのあまり週末の度に家に帰って
家族に苦笑いされたこともあったっけ。
そんな私のホームシックを卒業させてくれたのは
ママがくれたお揃いのジュエリー。
楽しいことも、悲しいことも、いつも寄り添って
聞いてくれた、あの温もりを身近に感じて。
やさしさの中にも、大切なものを守る強さがある
ママみたいな素敵な女性に、私もいつかなれるかな。
Jeunet Story Scene 3 ふたつの輝きを自信に変えて。
大切なプレゼンの日は、いつもより30分早く起きて
メイクも着こなしもパーフェクトに。
キーワードは、クール&フェミニン。
知性を大切にしながら、華やかさも忘れない。
男性と肩を並べるビジネスシーンでも
女性らしい凛とした佇まいは大切にしたいから。
全身に自信をまとえば、オフィスへ向かう
足取りにもパワーが満ちてくる。
私が主役のステージへ、さぁ幕を上げよう。
Jeunet Story Scene 4 あの頃のふたりで乾杯しよう。
気がつけば、一緒に歩きはじめてもう20年。
いつもの記念日とは違う、特別な夜だから
ゴージャスな私にドレスアップ。
グラス越しに照れくさそうに微笑むあなた。
そういえば、プロポーズのときも
そのシャイな笑顔にグッときちゃったんだっけ。
あの頃の胸のときめきが、鮮やかによみがえる。
「これからも、ずっと一緒にいてね」なんて
素直に言えるのは、ロマンチックな夜の魔法かも。
Jeunet Story Scene 5 日常に色とりどりのときめきを。
小さなパートナーに歩幅を合わせてゆったりと
マイペースに散策を楽しむ休日の散歩道。
色づく木々、街の装い、人々の笑顔。
歩くスピードを落とすだけで、見慣れたはずの
いつもの風景がカラフルに輝きだす。
特別なことがなくても、好奇心を少し磨くだけで
日常は新鮮な色で染められていく。
365日更新される、まっさらな1ページを
今日はどんな彩りで満たそうかな。
Jeunet Story Scene 6 ありのままの私に帰る時間。
カラダを動かすよりも、旅に出るよりも効く
私のとっておきのリフレッシュ法。
それは、学生時代からの親友とのカフェタイム。
心のモヤモヤがたまってきたら
いつものお店に、いつもの時間に集合。
メイクもジュエリーも肩の力を抜いて
本当の自分をオープンにできる。
今日は、時を忘れて思いっきりガールズトーク。
笑い合うたび、気持ちが晴れわたっていくね。
AWARDS 世界的なジュエリーショーで大きな反響
世界の主要なジュエリーショーに出展。
ジュネのデザインの 独創性、技術力が高い評価を受けています。
● JCK ラスベガスジュエリーショー出展(アメリカ)
● ニューヨークジュエリーショー出展(アメリカ)
● ツーソンジュエリーショー出展(アメリカ)
● 香港ジュエリーショー出展(中国)
ダイヤモンドインターナショナル賞入賞 デ・ビアス社主宰(1984)
ダイヤモンドインターナショナル賞入賞 デ・ピアス社主宰(1988)
ジャパンダイヤモンド・デザイン・コンテスト入賞 デ・ピアス社主宰(1991)
コンテンポラリー・ダイヤモンド・デザイン・コンテスト入賞
リング部門/ベストデザイン賞/ベストクラフトマン賞デ・ピアス社主宰(1994)